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松伏町PR大使織田聖(おだひじり)さんってどんな人なのか調査してみました!

有名人
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松伏町PR大使織田聖(おだひじり)さんをご存じですか?

松伏町内の中学校では講演会が行われ紹介もあったようですがご存じの無い方もいると思いますので、紹介していきたいと思います。

とてもすごい方なんですよ!
 

松伏町PR大使織田聖のプロフィール

・競技:自転車競技

・所属:NIPPO Provence PTS Conti / 弱虫ペダルサイクリングチーム

・生年月日:1998.11.23

・身長:177cm

・出身:埼玉県北葛飾郡松伏町

・出身校:越谷東高等学校

画像はAthlifes様よりお借りしました

松伏町PR大使織田聖の経歴

2012年 シクロクロスを始める

2015年 U19シクロクロス全日本チャンピオン

2016年 ロードレースを始める

2019年 フランスのアマチュアロードレースチームに所属

2021年 スイス籍のロードレースチーム、シクロクロスでは弱虫ペダルサイクリングチームに所属

松伏町生まれの織田さんは4歳の時、会社員の父、達(さとし)さん(55)に連れられて、川口市内にある「BMX(バイシクルモトクロス)コース」に行ったのがきっかけで、BMXレースを始めるようになった。頑丈な競技用自転車に乗り、最大8人で起伏に富んだ400㍍程度のダートコースを駆け抜け、順位を競う。
 しかし、BMXで結果が出ずに悩んでいた13歳の時、吉見町で開催されていた「シクロクロスレース」を観戦。ジャンプなど派手なアクションはないが、ひたすらダートを走る姿に感動し、「自分にはこの方が向いているかも」とシクロクロスを始めた。
 予想が当たり、めきめき記録を伸ばす。2015年、県立越谷東高校2年生の17歳の時に「シクロクロス全日本選手権」のジュニアカテゴリー(19歳未満)で初優勝。初めて世界選手権ベルギー大会に出場し、59位で完走した。織田さんは「参加選手は競技が盛んなヨーロッパ勢が多く、そのスピードに圧倒された。レベルの違いを肌で感じた。観客数も国内とは比較にならないほど多い」と振り返る。
 この年、「弱虫ペダルサイクリングチーム」に加入し、ロードレースも始めた。シクロクロスで課題とする走行スピードを上げるためだった。17年には、シクロクロス全日本選手権のU23(23歳未満)クラスで優勝し、世界選手権オランダ大会に出場した。とーよみNET様より抜粋

 

松伏町PR大使織田聖の成績

2017-2020 シクロクロスU23世界選手権出場

2017,2019 シクロクロスU23全日本チャンピオン

2019 中国のシクロクロス国際大会でアジア人初の表彰台

2019 フランスカップ アマチュアロードレース 3位

2020,2021 シクロクロス日本シリーズチャンピオン

2020,2021 シクロクロス全日本選手権準優勝

2022/23、2023/24シーズンに於ける全日本選手権自転車競技シクロクロス男子エリートで2年連続優勝

 

まとめ

いかがでしたか?

織田聖さんが如何に凄い方かお分かりになったと思います!これからもっと活躍されると思いますので町をあげてみんなで応援しましょう!

織田聖選手頑張ってください!

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