松伏第二小学校6年生の皆さん、松伏高校サッカー部との交流会で貴重な時間を過ごしました!
普段は別々の場所で活動する小学生と高校生が、サッカーを通じて交流を深めました。
高校生のお兄さん達は、優しく丁寧にサッカーの楽しさを教えてくれました。
松伏第二小学校6年生と松伏高校サッカー部の交流活動の様子
3・4校時には松伏高校サッカー部の皆さんとの交流活動をしました。
これは、県の取組である「埼玉の子ども70万人体験活動」の一環です。
松伏高校サッカー部の皆さんと4つのエリアに分かれて、ドリブル・シュート・パス・ミニゲームのローテーション活動をしました。
高校生の皆さんと楽しく活動しながらサッカーの技術も向上させることができました。
松伏町にいる先輩たちと実り多い時間を過ごすことができました。
松伏高校生の生徒さんは、とても教え上手で言葉かけが常にポジティブなものばかりでした。
見ていた私も「真似をしないといけないな」と思わされました。

※画像は松伏第二小学校ホームページより引用
【松伏第二小学校6年生】松伏高校とのサッカー交流「埼玉の子ども70万人体験活動」
「埼玉の子ども70万人体験活動」とは
埼玉県では、平成18年度より、
すべての児童生徒が、在学中に自然体験、職業体験、勤労生産体験、社会奉仕体験や世代間交流を行うなど、家庭・地域・企業・NPOなどと連携して、発達段階に応じた様々な体験活動を進める「埼玉の子ども70万人体験活動」
を推進しています。
今回の松伏第二小学校6年生と松伏高校サッカー部の交流は、この活動の一環だったようです。
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